チリワイン

近年、全国的に人気の高まっているチリワイン。
日本でも、高品質でありながら手ごろな価格で楽しめるワインとして、高い評価とともにその名は確実に定着してきています。
チリの本格的なワインづくりは、スペインから独立した19世紀初頭頃から始まりました。
現在ぶどう栽培地は南北に細長く広がっており、その距離は約1400Kmにも及んでいます。
アコンカグア川からマウレ川までの中央盆地が中心的栽培地で、良質ワインをつくる大規模ワイナリーが集中しています。
この地域は、雨量の大変少ない気象条件のもと灌漑設備が発達していて、世界的にも評価が高い良質ワインがつくられています。
ぶどう品種はほとんどがヨーロッパ系で、赤ワイン用としてカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノアール種など、また白ワイン用としてはシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン種などが栽培されています。


チリワインの分類

ワインのぶどう品種、収穫年、産地名等のラベル記載方法などが、
チリ共和国農業保護庁農牧局(SAG)の
「アルコール及びワインに関する法令」で規定されています。

熟成ワインの分類
1・ぶどう品種
ラベルに品種名を表示する場合は、表示する品種を75%以上使用。
2・収穫年
収穫年を表示する場合は、その年に収穫されたぶどうを75%以上使用。
3・産地名表示
産地名を表示する場合は、その産地のぶどうを75%以上使用。

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